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臨床看護学ユニット
共同研究員の藥師寺佳菜子先生の論文がWileyの看護に最も影響力のある論文の一つに選ばれ、公益社団法人日本看護科学学会 第23回学術論文奨励賞を受賞しました。
共同研究員の藥師寺佳菜子先生が、昨年度Japan Journal of Nursing Scienceに発表した論文”Long-term health-related quality of life of total hip arthroplasty patients and cost-effectiveness analysis in the Japanese universal health insurance system“が、International Nurses Day のWileyの看護に最も影響力のあるコレクション論文の一つに選出されました。
また本論文が、”公益社団法人日本看護科学学会 第23回学術論文奨励賞”を受賞し、表彰されました。
(写真左:藤田先生、右:藥師寺先生)
(藤田研究室メンバー)