九州大学 大学院医学研究院保健学部門 大学院医学系学府保健学専攻 医学部保健学科統合基礎看護学講座

臨床看護学領域

News 新着情報

臨床看護学領域 共同研究員の藥師寺佳菜子先生の論文がWileyの看護に最も影響力のある論文の一つに選ばれました
臨床看護学領域 久保葵助教の論文がJapan Journal of Nursing Scienceに採択されました。
臨床看護学領域 松永 由理子 講師が佐賀大学へ昇任異動しました
臨床看護学領域 令和5年度学位記授与式
臨床看護学領域 27th EAFONSにて研究発表をしました
臨床看護学領域 成人・老年看護学実習が終了しました
臨床看護学領域 2023年度 秋季学位記授与式が挙行されました
臨床看護学領域 藤田君支教授の論文がThe Journal of Arthroplastyに採択されました。
臨床看護学領域 博士後期課程 松尾里香さんの論文がResearch and Theory for Nursing Practiceに採択されました。
臨床看護学領域 共同研究員の潮みゆき先生(福岡女学院看護大学)の論文がJapan Journal of Nursing Scienceに採択されました。
臨床看護学領域 藥師寺佳菜子助教の論文がJapan Journal of Nursing Scienceに採択されました。
臨床看護学領域 松永由理子講師の論文がJournal of Orthopaedicsに採択されました。
臨床看護学領域 令和4年度大学院学位記授与式が挙行されました
臨床看護学領域 藤田研究室OG会を開催しました
臨床看護学領域 田中さとみ助教の論文がAnnals of Transplantationに採択されました。
臨床看護学領域 成人・老年看護学実習Ⅰ・Ⅱ シミュレーション演習を行いました
臨床看護学領域 看護研究中間発表会を開催しました
臨床看護学領域 令和3年度 大学院 学位授与式
臨床看護学領域 慢性疾患看護学実習が終了しました。
臨床看護学領域 周術期看護学実習が終了しました。
臨床看護学領域 博士後期課程 永渕美樹さんの学位論文調査会が行われました。
臨床看護学領域 博士後期課程 永渕美樹さんの論文がDiabetology Internationalに採択されました。
臨床看護学領域 看護研究中間発表会を行いました。
臨床看護学領域 総合実習が終了しました
臨床看護学領域 中尾久子先生が定年退職されました
臨床看護学領域 令和2年度 大学院 学位記授与式
臨床看護学領域 中尾久子先生の最終講義が行われました
臨床看護学領域 博士課程の田中るみさんの論文がThe Journal of Physical Therapy Scienceに採択されました。
臨床看護学領域 博士課程の田中さとみさんの論文がClinical Transplantationに採択されました。
臨床看護学領域 博士課程の田中さとみさんの論文がJapan Journal of Nursing Scienceに採択されました。
臨床看護学領域 松永由理子講師の論文がGeriatric Nursingに採択されました
臨床看護学領域 前野 里子 助教が久留米大学へ昇任異動しました
臨床看護学領域 潮 みゆき 助教が福岡女学院看護大学へ昇任異動しました
臨床看護学領域 令和元年度 大学院 学位記授与
臨床看護学領域 博士課程の権藤多栄さんの論文が Auris Nasus Larynx に採択されました
臨床看護学領域 博士課程の坂梨左織さんの論文が Japan Journal of Nursing Science に採択されました
臨床看護学領域 【2019年度 成人・老年看護学領域 看護研究 中間発表会】を行いました
臨床看護学領域 博士課程の松永由里子さんの論文が The Journal of Orthopaedic Surgeryに掲載されました
臨床看護学領域 博士課程の松永由里子さんの論文が The Journal of Arthroplasty に掲載されました
臨床看護学領域 博士課程の薬師寺佳菜子さんの論文が Journal of Orthopaedic Science に採択されました
臨床看護学領域 博士課程の薬師寺佳菜子さんの論文が International Journal of Orthopaedic and Trauma Nursing に採択されました
臨床看護学領域 2019年度入学生
臨床看護学領域 Oulu大学との交流
臨床看護学領域 <老年看護学>高齢者疑似体験
臨床看護学領域 老年看護学実習
臨床看護学領域 2018年度 学位授与式
臨床看護学領域 第33回がん看護学会学術集会
臨床看護学領域 短期留学!! フィンランド オウル大学へ
臨床看護学領域 成人・老年看護学実習Ⅱ(急性期看護)開始!!
臨床看護学領域 平成30年度総合実習
臨床看護学領域 3年生 高齢者疑似体験
臨床看護学領域 平成30年度成人・老年看護学領域修士課程、博士後期課程
臨床看護学領域 2017(平成29)年度学位授与式
臨床看護学領域 第22回日本糖尿病教育・看護学会学術集会で藤田君支教授が会長を務められました
臨床看護学領域 フィンランド Oulu UniversityのHelvi Kyngäs先生に特別講演をしていただきました
臨床看護学領域 中尾久子教授が平成28年度特別研究員等審査会専門委員(書面担当)を受賞されました
臨床看護学領域 中尾久子先生がAPNRC (台湾開催)のBEST POSTER SESSIONで発表されました!
臨床看護学領域 平成29年度オープンキャンパス
臨床看護学領域 平成29年度総合実習
臨床看護学領域 中尾久子教授が平成29年度福岡県医療・介護及び教育等に従事する看護職員に対する知事表彰を受けられました
臨床看護学領域 高齢者疑似体験の演習を行いました
臨床看護学領域 平成29年度成人・老年看護学領域修士課程、博士後期課程
臨床看護学領域 20th EAFONS にて研究発表をしました
臨床看護学領域 修士課程の中間発表会が開催されました
臨床看護学領域 金岡麻希 助教が産業医科大学へ昇任異動しました
臨床看護学領域 大阪大学 牧本清子先生による特別講義が行われました
臨床看護学領域 メンバー紹介を更新しました

成人看護学

研究教育体制

研究

当領域では、慢性疾患や急性期状態にある人を対象とした研究課題に取り組み、看護実践に還元できるエビデンスを探求しています。看護学の発展を目指し、科研費など外部資金の獲得、国内外での共同研究や成果発表など、各教員や大学院生が活発に研究活動を行っています。

教育

修士課程、博士後期課程の大学院生が、研究方法の基礎を学び、各研究室のゼミや個別指導を通じて研究を進めています。学部教育では、慢性疾患や周術期などの様々な健康レベルにある人を対象とした看護援助やセルフマネジメントを担当しています。

教員と主な研究課題

教授 藤田 君支

取得学位 看護学博士

研究課題

  • 患者報告アウトカム尺度(PROM)の開発と評価
  • 慢性疾患患者のセルフケアと自己効力感に関する研究

当研究室のテーマは急性期から慢性期まで様々ですが、看護実践のエビデンスを創りあげていく臨床看護研究に関心があり、国際的な発信に取り組んでいます。母校である本学も4年制大学移行から20年が経ち、卒業生の大学院進学も大いに期待していますので、興味のある方はぜひご連絡下さいませ。

教授 後藤 健一

取得学位 医学博士

研究課題

  • 心血管発症予防につながる危険因子・防御因子の同定に関する研究
  • 生活習慣病発症予防のためのデータベース利活用研究

高血圧を中心とした生活習慣病の診療に携わってきました。大規模データベースを活用した生活習慣病発症予防に関する研究を進めています。

助教 田中 さとみ

取得学位 看護学博士

研究課題

  • 臓器移植患者、がん患者の身体活動量とQOLに関する研究

臨床での経験を活かし、がん手術や臓器移植を受ける患者さんの術前から術後の身体活動量やQOLに関する研究を行っています。患者さんが精神的・身体的健康を維持しながら日常生活を送ることができるためのエビデンスを構築し、看護に貢献できることを願って研究を進めています。

助教 吉田 恵美

取得学位 看護学修士

研究課題

  • 糖尿病性腎症患者の身体活動と自己効力感に関する研究
  • 腎代替療法の満足度に関する研究

慢性腎臓病(CKD)において、少しでも病期の進行を遅らせQOLを維持できるような介入や腎代替療法を受ける患者の治療に対する思いに関する研究をテーマとしています。長い臨床経験と透析看護認定看護師としての経験を活かし、教育・研究に携わっていきたいと思います。

助教 久保 葵

取得学位 看護学修士

研究課題

  • 食道がん患者の周術期口腔ケアと術後感染症に関する研究

口腔ケアという視点から、食道がんの手術を受ける患者さんの術後感染症を予防する急性期看護を研究テーマとしています。臨床での急性期看護の経験を生かして、教育と研究に携わっていきたいと思います。

助教 甲斐 梓

取得学位 看護学修士

研究課題

  • 周術期口腔ケアによる術後感染症に対する予防効果 に関する研究

周術期口腔ケアに関する研究に取り組んでいます。長く臨床看護に携わってきましたので、その臨床経験を活かし、看護実践に貢献できるよう教育、研究に取り組みたいと考えています。

助教 明野 由里奈

取得学位 医療経営・管理学修士(専門職)

研究課題

  • 非感染性疾患と看護ケアシステムに関する研究(データベース研究)

保健医療データベースを用いて、非感染性疾患に関する研究を行っています。少しでも臨床現場に還元できるような研究に取り組んでいきたいと思います。

助教 成 儒彬(ソン ユビン)

取得学位 心理学博士

研究課題

  • 生活習慣病の予防に関する研究

これまではヒトの知覚・認知機能を理解し、改善させるための研究を行ってきました。保健学科では、その経験を活かし、新たなアプローチで人々の健康の保持増進や看護に役立つ研究を進めていきたいと思っています。

〇大学院生

博士後期課程

 8名

修士課程

 1名

〇共同研究員
福岡女学院大学 潮みゆき
第一薬科大学 権藤多栄
福岡大学 坂梨佐織

大学院希望の方へ

臨床看護学領域では、修士課程・博士後期課程の大学院生を募集しています。
様々な健康レベルにある人々の研究課題に取り組み、看護実践に還元できるエビデンスを構築するために、私たちと一緒に研究に取り組んでみませんか?

大学院生からのメッセージ

  • 社会人院生

九州大学病院からの人事交流で藤田研究室に参加する機会があり、私も藤田研究室で学びたいと思い進学をしました。研究室はとても明るい雰囲気です。幅広い知識や経験をもつ研究室の皆さんとゼミを通しての交流はとても貴重な経験になります。また藤田先生の抜群のコメント力にいつも感動しています。働きながらの学生生活は、私にとって一つのチャレンジです。仕事と勉強の両立ができるかなと少し不安もありますが、「仕事」とは別の顔をもつ大学院生生活は刺激的で楽しく思います。きっかけは様々だと思いますが、目指してみようかなと思った気持ちや周りの良きアドバイスを大切に、自分の道を開いてはいかがでしょうか。きっとやりがいを感じられる大学院生活が待っていることと思います。

  • フルタイム院生

臨床で働く中で研究について勉強したいという思いが強くなったこと、将来的に教員の道に進みたかったことから大学院入学を決意しました。学部時代の担任より藤田研究室を進められ、藤田研究室を選びました。藤田研究室の先生方・先輩方は皆さん熱心に研究をされており、日々多くのことを学ばせていただいています。藤田先生は研究に関してほとんど知識のなかった私に丁寧に指導をしてくださいます。研究室の皆さんも明るい方が多く、日々楽しい院生生活を送っています。少しでも研究に興味のある方、ぜひ私たちと一緒に研究をしましょう

  • 毎週の抄読会・院生ゼミ

  • 学位授与式

  • 国際学会発表

  • 大阪大学名誉教授 牧本清子先生
    特別講義

Finland Oulu Universityへ短期留学

大学院修了生の研究

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藤田研究室で開発された尺度

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精神看護学

研究教育体制

研究・教育

精神看護学領域では、リカバリーやストレングスの考えを基盤として、精神疾患を持つ人やその家族がその人らしく地域で生活していくための支援、乳児期から老年期までの幅広い年代を対象にしたこころの問題への支援、身体疾患を持った患者さんのこころの支援(リエゾン精神看護)について考えていきます。

研究活動は、それぞれの教員の専門性に合わせて行っています。九州大学病院との共同研究や他大学の教員とも連携して研究を行っています。

ロールプレイの様子(精神看護学各論)

教員と主な研究課題

講師 青本さとみ

研究課題

  • 精神疾患を持つ当事者や家族への心理教育
  • 家族のリカバリーについてのアクションリサーチ
  • 高度専門看護実践に関する研究

メッセージ

精神看護専門看護師として働いていました。その中で家族や当事者への心理教育に携わり、その経験を研究テーマとして生かしています。又、九州大学病院でもリエゾンチームに関わりも研究にも取り組んでいます。精神疾患を持つ人やそのご家族のリカバリーに向けて一緒に取り組んでいけたらと思います。

助教 木原深雪

研究課題

  • 嗜癖行動に関する研究
  • 司法精神看護に関する研究
  • 生活習慣に関する研究

メッセージ

内科や小児科などの看護師としての臨床経験から慢性疾患の看護に関心をもったことから精神保健看護学の世界に入りました。精神科臨床(薬物・アルコール依存症病棟、医療観察法病棟)、行刑施設、各種当事者活動でのフィールドワークを行ってきました。現在は当事者の視点や体験を大切にし、多くの人々の健康や幸福に貢献できるような教育・研究・社会貢献活動をめざしております。

助教 竹下 里実

取得学位 看護学修士

研究課題

  • 認知行動療法に関する研究

メッセージ

臨床経験で得た学びを活かし、看護師が実践する認知行動療法についての研究を行っています。精神疾患を持つ人やその家族など、その人らしく生活していくための支援とは何かを考え、今後も研究を進めていきたいと思います。