クロアカnetプロジェクト第5回市民公開講座開催のお知らせ
先天性稀少難病である総排泄腔遺残・総排泄腔外反症という疾患の患者・家族のためのプロジェクトである「クロアカnetプロジェクト」の活動に取り組んでいます。
今回、保健学部門看護学分野と小児外科学分野共催で、第5回市民公開講座を開催しますので、興味のある方がいらっしゃいましたらご参加ください。
ご自身のお子様の病気を機に、難病や小児がんの患者や家族のために「親の会」を立ち上げた方々に、活動に至るまでの思いや、活動の現状などについてご講演いただきます。
教育講演には、医療社会学専門家の武藤香織教授をお招きし、「医療・研究への患者・市民参画」についてご講演いただきます。
ハイブリッド開催ですので現地もしくはウェビナーでご参加いただけます。
ご参加の際は下記よりお申込みください。
現地参加申込(申込〆切:3月17日) https://x.gd/X6mBu
ウェビナー参加申込(〆切:当日終了まで) https://x.gd/G4Dwa
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開催日時:2025年3月20日(木)祝日10時00分 ~ 12時30分
開催形態:Zoomウェビナーと現地開催によるハイブリッド開催
現地開催場所:九州大学病院 第2薬局棟 2階(正門側アイン薬局2階)
テーマ:親の会の活動・患者の医療参画~患者力で変わる医療~
講演プログラム:
開会の辞:加藤聖子(九州大学大学院医学研究院生殖病態生理学分野 教授)
第1部
- 「総排泄腔遺残の子どもの味方を作ろう」 奥村香澄さん(北海道総排泄腔遺残症親の会「ふたばの会」代表)
- 「総排泄腔疾患の子を持つ親の会-患者会ではない、保護者の集い-」 曽我部ひろこさん(総排泄腔疾患親の会「モモの会」代表)
- 「娘の闘病と親の会の活動について」 山本章子さん(九州がんセンター小児科親の会「大きな木」代表)
第2部
教育講演:「医療・研究への患者・市民参画」
武藤香織先生(東京大学医科学研究所 公共政策研究分野 教授)
閉会の辞:植木慎悟(九州大学大学院医学研究院保健学部門看護学分野 准教授)
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【共催】
九州大学大学院医学研究院小児外科学分野
九州大学大学院医学研究院保健学部門看護学分野
【後援】
厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患政策研究事業)
「希少難治性消化器疾患の長期的QOL向上と小児期からのシームレスな医療体制構築」
(研究代表者:田口智章)
【技術協力】
九州大学病院国際医療部アジア遠隔医療開発センター(TEMDEC)
九州大学キャンパスライフ・健康支援センターインクルージョン支援推進室
九州大学アクセシビリティ・ピアサポーター