九州大学大学院 保健学部門 広域生涯看護学領域

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お知らせ 公衆衛生看護/在宅看護/老年看護

教員の論文が掲載されました。

杉浦圭子助教の論文が掲載されました。
■2024年7月、日本公衆衛生雑誌 Vol.71(7), pp337-348.
介護老人保健施設に勤務する高年齢介護助手の業務内容と就労によって感じるメリットとの関連
doi:https://doi.org/10.11236/jph.23-080

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教員の論文が掲載されました。

藤田貴子助教、岩木三保講師、鳩野洋子教授の論文が掲載されました。
■2024年5月、BMC Nursing
The role of nurses for patients with Parkinson’s disease at home: a scoping review

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講座の大学院生が学位を授与されました。

2024年3月25日に、大学院修了式が行われました。
本講座所属の阿部朱美さん(博士課程)、村上直子さん・林田彩希さん(修士課程)が学位を授与されました。
なお、阿部朱美さんの学位論文は優秀論文賞に選定されました。
みなさん、おめでとうございます!

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大学院生が国際学会で発表しました。

2024年3月6日~7日の香港で行われた27th East Asian Forum of Nursing Scholars(EAFONS)において、博士後期課程の新田章子さんがポスター発表を行いました。
Akiko Nitta, Yoko Hatono. Needs of Family Caregivers of Patients with Early-Onset Dementia Prior to Accessing Services in Japan

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大学院修了生との共同研究が賞を受賞しました。

2024年1月5日、6日に開催された日本公衆衛生看護学会において、2022年度の大学院修了生・松浦仁美さんと鳩野洋子教授の共同発表
「高齢者の特定健診受診の有無と投票区単位で見たソーシャルキャピタルとの関連」が、企画委員賞を受賞しました。

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教員が執筆している教科書(2冊)が発行されました。

■2024年1月発刊「看護学専門分野教科書シリーズ 精神看護学概論(理工図書)」に前野有佳里准教授が執筆しています。
執筆部分:身体疾患、精神疾患がある者、患者と家族、保健医療福祉に従事する者の精神の健康、ホリスティックケア、トラウマインフォームドケア、性の健康について、また精神保健及び精神保健福祉に関する法律の基本的な考え方。

■2024年1月発刊「看護学専門分野教科書シリーズ 精神看護学援助論(理工図書)」。
執筆部分:アウトリーチ、精神障害にも対応した地域包括ケアシステム、対応困難事例に関する行政との連携について、保健医療福祉サービスと社会資源、家族会について。

関心のある方は、ぜひお読みください。

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修士課程卒業生の論文が掲載されました。

2022年3月に修士課程を修了した鶴田華恋さんの修士論文のデータの一部を使った論文が掲載されました。
COVID-19対応の中で保健所保健師が直面した困難
―「COVID-19感染拡大下における保健所保健師のメンタルヘルスに関する調査」自由記載の内容の分析―
日本職業・災害医学会会誌 Vol.71 No.6 pp212-22

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福岡市ユマニチュード®講座を受講しました。

2023年5月 看護学専攻4年生が老年看護学実習を行いました。
全員で【福岡市ユマニチュード®講座】を受講し認知症高齢者への関わりについて講義を受け、お互いに実践をしてみました。
今後、地域や患者さんとの関わりの中で『優しさを伝えられる』ように役立てていきたいと思います。

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教員の論文が掲載されました。

藤田貴子助教の論文が掲載されました。
■2023年5月、BMC Geriatrics
Hypnotics and injuries among older adults with Parkinson's disease: a nested case-control design

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講座の大学院生が博士の学位を授与されました。

2023年3月20日に大学院修了式が行われました。
博士後期課程 松浦仁美さんが看護学博士の学位を授与されました。
なお、松浦さんの学位論文は優秀論文賞に選定されました。
おめでとうございます!

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博士課程学生の論文が掲載されました。

博士課程 松浦仁美さんの論文がEnvironmental Health and Preventive Medicine オンラインで公開されました。
論文タイトルは、Preventive role of community-level social capital in the need for long-term care and impairment in instrumental activities of daily living : a multilevel analysisです。
高齢者が移動可能な小地域レベルでのコミュニティのソーシャルキャピタルが、要介護状態の発生やIADLの低下にどの程度影響するのかを分析したものです。
ぜひ、お読みください。

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博士課程学生の論文が掲載されました。

博士課程 阿部朱美さんの論文が、Journal of Public Health Nursing オンラインで公開されました。
論文タイトルはDeveloping a scale for Japanese public health nurses supporting resident groups toward community-buildingです。
住民組織活動が地域づくり活動へ発展することを支援する日本の保健師の活動を尺度にしたものです。
ぜひ、お読みください。

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2022年3月修士課程修了生の論文が掲載されました。

2022年3月に修士課程を修了した鶴田華恋さんの修士論文が、Journal of International Nursing Researchオンラインで公開されました。
論文タイトルはMental health status of public health nurses and its related factors under the coronavirus disease 2019 pandemic in Japanです。
コロナ禍における保健所保健師のメンタルヘルスの実態とそれに関連する要因を分析したものです。
ぜひ、お読みください。

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大学院生をお迎えしました。

2022年4月、本領域に博士後期課程に2名、博士前期課程(修士課程研究コース)に1名の新入生をお迎えしました。

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大学院の学位記授与式が行われました。

本領域の修士課程看護研究コースの鶴田華恋さんが、修士(看護学)の学位を授与されました。
また、鶴田さんは、優秀研究論文賞も受賞しました。
おめでとうございます。

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大学院生が国際学会で発表しました。

2022年1月8日、9日に開催された第6回International Conference of Global Network of Public Health Nursingにおいて、博士課程大学院生、修士課程大学院生が発表しました。

博士課程大学院生 阿部朱美さん

演題名:Development the scale of supporting residents organization activities forward to community building for public health nurses in Japan

修士課程大学院生 鶴田華恋さん

演題名:State of Mental health of Public Health Nurses on Public Health Center under COVID-19 ‘ Pandemic in Japan

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教員の論文が掲載されました。

藤田貴子助教の論文が掲載されました。

■2021年12月、BMC Geriatrics

Effects of physician visit frequency for Parkinson’s disease treatment on mortality, hospitalization, and costs: a retrospective cohort study

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修士課程学生の抄録が最優秀演題賞に選定されました。

修士課程2年の鶴田華恋さんの抄録が、第10回日本公衆衛生看護学会最優秀演題賞を受賞しました。
学会は2022年1月8日〜9日ですが、学会中に表彰式と記念プレゼンテーションが行われますので、ぜひご覧下さい。

【表彰演題名】
鶴田華恋、鳩野洋子. COVID-19感染拡大下における保健所保健師のメンタルヘルスの実態—個人属性の観点から

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2021年3月修士課程修了生の論文が掲載されました。

2021年3月に修士課程を修了した上野友莉さんの修士論文
「自宅退院後の認知症患者との生活を継続している高齢介護者の介護の受け止め」がインターナショナルNursing Care Research に掲載されました。
■ 上野友莉、鳩野洋子、寺岡佐和. 自宅退院後の認知症患者との生活を継続している高齢介護者の介護の受け止め, インターナショナルNursing Care Research 2021; 20(4): 49-58

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教員の論文が掲載され、取材を受けました。

藤田貴子助教の論文が掲載されました。
これに関連して取材を受け、インターネット記事が公開されました。

■2021年9月、Pharmacoepidemiology & Drug Safety
・Cost-effectiveness analysis of treatment with varenicline for nicotine dependence compared with smoking cessation without pharmacotherapy in the real world

「タバコをやめたい」あなたへ「どんな方法」が最も「費用対効果」が高いのだろうか

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講座の大学院生が博士・修士の学位を授与されました。

2021年3月24日、大学院の修了式が行われました。
博士課程に所属していた川口賀津子さんの学位論文Development of Role Performance Scale for Middle-aged Generalist Nurses in Japan(邦題名:日本における中高年ジェネラリスト看護師の役割遂行尺度の開発)に対して、博士(看護学)の学位が授与されました。
修士課程看護研究コースに所属していた上野友莉さんが修士課程を修了し、修士(看護学)の学位が授与されました。
おめでとうございます!

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保健師ジャーナルに教員の記事がシリーズで掲載されています。

2021年1月から、鳩野洋子教授がリーダーを務めるチームによる「保健師のための倫理」を考える記事が、保健師ジャーナルにシリーズで掲載されています。
6回掲載予定です。興味のある方は、ぜひお読みください。

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修士課程研究コースの学生が入学されました。

2020年4月、2名の修士課程研究コースの学生が入学されました。

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研究生を受け入れました。

2019年9月、厦門大学博士課程学生 徐昊楠さんを中国国家建設高水平大学公派研究生としてお迎えしました。
1年間日本の高齢者政策を研究されます。

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教員の論文が掲載されました。

藤田貴子助教の論文が掲載されました。

■2019年6月、Population Health Managementに掲載されました。

Influence of Occupational Background on Smoking Prevalence as a Health Inequality Among Employees of Medium- and Small-Sized Companies in Japan

■2019年3月、BMJ Openに掲載されました。

Risk of depressive disorders after tobacco smoking cessation: a retrospective cohort study in Fukuoka, Japan

■2018年8月、Population Health Managementに掲載されました。

Secondhand Smoke and Streptococcal Infection in Young Children Under Japan's Voluntary Tobacco-Free Policy

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講座の木村一絵助教が、新聞の記事の取材を受けました。

本講座の木村一絵助教が、研究している子どもと大人の絆を深める「CAREプログラム」について、西日本新聞社の取材を受け記事が掲載されました。また、その記事が中日新聞にも掲載されました。

西日本新聞(平成29年10月28日朝刊)

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講座の博士大学院生が、学位を授与されました。

講座の博士大学院生が、学位を授与されました

平成29年9月25日に博士後期課程の秋期学位授与式が行われました。
本講座に所属していた、岩木三保さん(学位論文名: Construction of a Positive Perception Model of Amyotrophic Lateral Sclerosis Caregivers「筋萎縮性側索硬化症介護者の肯定的認知モデルの構築」)、緒方文子さん(学位論文名: Expression and Fluctuation in Fatigue Over Five Consecutive Night Shifts「5日間連続夜勤における疲労の発現と変動」)が博士の学位を大喜部門長から授与されました。
おめでとうございます!

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