修士課程助産学コースの古賀さくらさんの論文が出版されました。
- 古賀 さくら, 疋田 直子.(2024).不妊治療を受ける日本人女性のQOLに影響する要因:文献レビュー.日本助産学会誌.
doi: https://doi.org/10.3418/jjam.JJAM-2023-0031
令和6年5月、博士後期課程 王丸真知子さんが看護学博士の学位を授与されました。おめでとうございます。
令和6年4月、修士課程助産学コースに、新たに6名の学生が入学されました。
令和6年3月、修士課程助産学コース7名が修士を授与されました。おめでとうございます。
令和6年3月、博士後期課程の王丸真知子さんの論文が出版されました。
- Omaru M, Kajiwara S, Wakamatsu E, Kuroishi S, Ochiai Y, Oniki K, Kato K, Morokuma S. Impact of intrapartum oxytocin administration on neonatal sucking behavior and breastfeeding. Sci Rep. 2024 Mar 11;14(1):5859.
令和5年6月24日、菊地君与講師がバングラデシュでの母子の遠隔健診活動について、令和5年度内閣府「女性のチャレンジ賞特別部門賞」を受賞しました。
賞の詳細は内閣府ホームページをご確認ください。
https://www.gender.go.jp/public/commendation/women_challenge/katudoug-r05.html#special
令和5年4月、修士課程助産学コースに、新たに6名の学生が入学されました。
令和5年3月、修士課程助産学コース7名が修士を授与されました。おめでとうございます。
修士課程助産学コース修了者の野田三奈未さん、黒田百花さん、中村優花さんの論文が出版されました。
- Minami Noda, Yoko Sato, Yoshiko Suetsugu, Seiichi Morokuma. Interoception is associated with anxiety and depression in pregnant women: A pilot study. PLoS One. 2022: 17(5):e0267507.
- Momoka Kuroda, Yoshiko Suetsugu, Sachiko Iwata, Masahiro Kinoshita, Fumie Fujita, Yoko Sato, Shinji Saitoh, Osuke Iwata, Seiichi Morokuma. Influence of mothers' nighttime responses on the sleep-wake rhythm of 1-month-old infants. Scientific Reports. 2021:11(1):24363.
- 中村優花、菊地君与、佐藤洋子、末次美子、諸隈誠一, オンライン両親学級及び母親学級の受講満足度に関する調査研究, 周産期医学, 52, 1, 119-123, 2022.01.
令和4年4月、修士課程助産学コースに、新たに7名の学生が入学されました。
令和4年3月、修士課程助産学コース7名が修士の学位を授与されました。おめでとうございます。
令和3年3月、修士課程助産学コース7名が修士の学位を授与されました。おめでとうございます。
助産/母性看護領域の諸隈誠一教授が大会長である「日本赤ちゃん学会 第20回学術集会」が行われました(9月18日(金)プレコングレス、2020年9月19日(土)~20日(日)学術集会)。本年は「はじまりは赤ちゃん」をテーマに、オンラインで開催されました。
■日本赤ちゃん学会ホームページ
■第20回学術集会ホームページ
令和2年3月、修士課程助産学コース6名が修士の学位を授与されました。おめでとうございます。
2019年7月に、修士課程助産学コース2年生6名が、日本・ベトナムパートナーシップ主催のアジア医療研修2019に参加しました。ベトナムの周産期における現状と課題を現地で目にし学ぶことで、日本の現状を多様な面から見つめ直す機会となりました。
平成31年3月、修士課程研究コースの4名、助産学コース8名が修士の学位を授与されました。おめでとうございます。
平成29年6月に、修士課程助産学コースの2年生6名、修士課程研究コースの2年生1名、博士後期課程2年生1名が、31st ICM Triennial Congress(Toronto,Canada)に参加しました。世界の助産師と交流し、研究成果を聴講することで、たくさんの刺激をうけていました。
平成29年3月に、修士課程助産学コース2年生2名が、第20回東アジア看護学研究者フォーラムEAFONS(Hong Kong)にて、九州大学の海外研究発表のための奨学金を獲得し、研究発表しました。
平成28年8月に、修士課程助産学コースの2年生2名が、ICM Twining Project(Ulaanbaatar,Mongolia)に参加しました。Workshop & Seminarに参加し、世界の肥満の動向や、肥満が分娩に及ぼす影響等をプレゼンテーションしました。